森重文先生の
パズル算数授業
(2002年5月28日)
逢沢 明
昨晩、森重文先生からメールが入って、ぼくのパズルの本を、小学校の算数の授業に使われるそうです。
森先生は、フィールズ賞の受賞者。数学のノーベル賞といわれます。そのお仕事はむずかしくて理解できませんが、幾何学の分野のご業績です(興味のある方は、吉永良正さんの名解説『数学・まだこんなことがわからない』(講談社ブルーバックス)をご覧ください)。
森先生とぼくはひょんなことで「メル友」同士。たまにやり取りしていて、ときどき森先生から長文のメールが来ます。昨晩は「ハードディスクの換装にはまってしまった」という知らせ。すでに2台入れ換えて、さらにあれを換えよう、これを換えようと凝っておられるという愉快なお話です。
そのメールの最後に、小学校で算数の授業をされる件。先日、ぼくの部屋へ遊びにおいでになったとき、おっしゃっていたお話でした。その授業で、ぼくのパズルの本を使ってくださるそうで、主催の新聞社に連絡されたとのことです。新聞社の担当は、ぼくがエッセイを1年間連載したときにお世話になった谷口峰敏さん。なんだかとても奇遇を感じます。
というわけで、どんな授業をされるのか、今から楽しみにしています。
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